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「中国の動力」は引き続き開放型の世界経済建設を推進する
Date of Release:2019-11-08   viewed:11

「中国の動力」は引き続き開放型の世界経済建設を推進する

  中国の習近平国家主席は5日、第2回中国国際輸入博覧会の開幕式で「開放・協力、運命を共にする」と題する基調演説を行い、歴史の大勢と人類の優先度にもとづく経済のグローバル化についての「3点提案」をした。習主席は対外開放のレベルをさらに引き上げる5項目の重要措置を引き続き行い、開放型の世界経済を共に築き、人類運命共同体の建設を進めるため更に多くの「中国の動力」を注入すると宣言して、大国としての責任と役割を明らかにした。

 習近平主席は演説で、各国が協力して世界市場のパイ全体を大きくすること、全世界が共に享受するメカニズムを確実なものにすること、全世界が協力して仕事を進めることを呼びかけ、経済のグローバル化を共に推進する力は大きいほどよく、阻止する力は小さいほどよいと論じた。さらに一層の開放について3点の要求を提出し、「手を放す」のでなく「手を取り合う」ことを、「壁を作る」のではなく「壁を壊す」ことを堅持するとともに、保護主義と一国主義に断固反対し、貿易障壁を取り除き、グローバルバリューチェーンとサプライチェーンの最適化を進め、世界各国と共同で発展していくことを望む中国の誠実な願望を示した。

  「中国市場はこんなに大きい、皆さんが見に来るのを歓迎する」。これは習近平主席が第2回中国国際輸入博覧会に当たって世界に向けて発した厚意あふれる招待だ。「新たな歴史のスタート地点に立ち、中国の開放の扉はいよいよ大きく開かれていく」。これは責任ある大国としての時局観と未来に対する勇気と役割観を示す言葉だ。より一層開放された中国が、各国に対してより多くの市場のチャンスと投資のチャンス、成長のチャンスを提供し、開放型の世界経済の建設を進め、人類運命共同体を構築する中心的な力になることは疑いがない。